リノベーションの打ち合わせ
前回お話ししましたが,打ち合わせの段階でプランナーが行う現状視察では
「ありのまま」の暮らしぶりを見ることが,
リノベーションプランを立てるためにとても重要な意味を持っています。
現状の住まいの不満なところとは反対に,現状でも満足しているところ。
プランナーは,依頼主のいつもどおりの生活空間を見せてもらったり話を伺ったりしながら,
プランを立てる「鍵」を探っていきます。
依頼主の家族構成やそれぞれの年齢は言うまでもなく,
各々の食事のとり方・帰宅の時間や就寝の時間・趣味や休みの日の過ごし方などなど…。
かなり細部にわたって伺うかもしれませんが,
これは依頼主の「生活スタイル」と現状の「住まい」のバランスを確実に把握するためには
必要不可欠なこと。
「鍵」を無事に見つけ出すために,ヒントを拾っているんですね。